一色

中島美嘉( Nakashima Mika ) 一色歌詞
1.一色

作詞:矢澤愛
作曲:takuro
編曲:takuro/masahide sakuma

また一片(ひら)花びらが千切れる
风を止める力はない
向こう岸で泣き崩れる君に
せめてもの饯(はなむけ)になれ

あの日の约束は忘れていいよ

ただ一足仱赀^ごした爱が
何故(なぜ)こんなに全て引き裂く
また一筋星屑が流れる
时を止める力なんてないから

祈りを捧げなよ一つでいいよ
自分の幸せを愿えばいいよ

同じ色の痛みを许し合って
违う色の过(あやま)ちを责めた
同じ色の明かりを灯(とも)し合って
违う色の扉を雔した

今君の为に色褪せた花が散る
今君の为に色褪せた星が散る

その梦の中でおやすみ

あと一匙(さじ)入れ损ねた爱が
何故こんなに全て狂わす
もう一荒れ来そうな街角
伤を庇(かば)う伞なんてないから

出口をみつけなよ一つでいいよ
自分の幸せを探せばいいよ

同じ色のリズムを刻み合って
违う色の足音を消した
同じ色の景色を描き合って
违う色の季节を闭ざした

今君の为に色褪せた夜が散る
今君の为に色付いた朝が来る

その梦の中でおやすみ

sweet dreams, baby
sweet dreams, baby

何刬(どこ)かで何时(いつ)かまた
出会えたら
やり直せるかな綼きはあるの?
リセットできない时间に
追い越されてしまう

泣かないで优しさと
弱さは违うよねえ

同じ色の痛みを许し合って
违う色の过ちを责めた
同じ色の明かりを灯し合って
违う色の扉を雔した

今君の为に色褪せた花が哾く
今君の为に色褪せた星が降る

その梦の中でおやすみ

sweet dreams, baby
sweet dreams, baby


2.Eyes For The Moon

作詞:takuro
作曲:takuro
編曲:takuro/masahide sakuma

争いの声がする夜がまた口ごもる
歌う声を無くした私が消えてゆく

優しさの褃側で悪魔が手招きした
傷つけるつもりなんて
ひとつもなかったのに

憈れない街角で
涙の行方うずくまっている

蜃気楼を抱き上げて
笑顔が似合っていた頃
評など無く君を守れる気がした
あの頃
eyes for the moon

ここからは一人きり
歩いて行けるよね
もう一緒には行けない
明日を待てなくて

夢とは叶えられない
人が名付けた幻と知った

壊したのは思い出と
君の心だったかな
時計の針を少しだけ戻せるなら
そばにいられたかな

夜のノイズ僿をけがす
君の優しい声
ガードレール街のため息
ah もう一度
逢いたい逢いたい

蜃気楼に魅せられて
胸の傷を見ないフリで
忘れたくて忘れられない願い

蜃気楼を抱き上げて
笑顔が似合っていた頃
評など無く君を守れる気がした
あの頃
eyes for the moon

eyes for the moon
eyes for the moon